家族中心の葬儀が家族葬

いろいろな葬儀のかたち

いろいろな葬儀のかたちの写真

医療の高度な発達や健康への意識の高まりもあいまって、日本の平均寿命はぐんぐん伸び、2019年は84歳前後となり、人生100年時代と言われて久しいです。長生きをするということは、同年代の友人・知人が必然と減っていき、自分が死ぬときには周りに人がいない、ということも起こり得ます。また、昨今では日本全体の経済の状況や世界の情勢から、昔ながらの葬儀のかたちから葬儀のかたちが多様化したり、縮小化されたりしています。その中で爆発的に広まっている葬儀のかたちが家族葬です。家族葬は、その字面のとおり家族を中心として、親戚やごく親しい人たちなどの近親者だけで取り行われる小規模で簡素な葬儀、と考えている方が多いでしょう。

でも、実際のところはどうでしょうか?規模の大小や費用の高低、参列者の人数など、実は家族葬には明確な決まりはありません。招待する人を家族や近親者に限定してしまうと、故人とのお別れを希望する人を排除してしまうことになるので、それはそれで良くないことがたくさんあります。また、兄弟や親戚がたくさんいる家族の場合は家族葬と呼ぶべきではないのでしょうか?このサイトでは、家族葬についての詳しい解説と現状の説明を細かくしていきたいと思います。「家族葬とは何を意味するのか」「選ぶべき葬儀は家族葬なのか」など、このサイトを読んで考えていただければ、後悔のない答えに辿り着けることでしょう。葬儀は残された家族にとっても、故人にとっても、非常に大切な催しとなります。たった一度しかないお別れの機会を心残りのないものにしていただきたいと思います。故人を心から送り出してあげられること、ゆっくりと偲んであげられることは、残された人たちにとっても一生の思い出となります。

ただ、いざ葬儀となると、看取りの時間を十分にとれたとしても、しばらくは頭の中が真っ白になってしまうのが通常です。そうなれば、何もしばらくは考えられない状態がつづくのが普通でしょう。しかしながら、葬儀に向けた準備となると実はここからが本番といっても過言ではありません。特に、病院でなくられた場合、いつまでも安置室にいられるわけではなく、すぐに葬儀社を手配して別の安置できる場所へご遺体を移動しなければならないのが現実です。どの葬儀社に運んでもらうのか、どこへ運ぶのか、どのタイミングで誰に連絡をすればいいのか。。。このようにして、看取りが終わった段階からやらなければならないことや急いでやらなければならないことがたくさん出てきます。実際には悲しんでる暇もないほど準備に追われることになるため、あらかじめに少しでも葬儀に関する知識をつけておくことが、余裕をもって対応するための最低条件になるでしょう。

また、親御さんが亡くなった場合、やるべきことは看取りや葬儀のことばかりではありません。遺産の相続も発生しますので、税理士や司法書士などの協力を得ながら根気良くこなしていきましょう。何はともあれ、葬儀を準備するにあたって、ぜひ後悔のない家族葬にしていただければと願う次第です。

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